2019년 2월 26일-02
버스를 내린 곳에 바로 횟집이 있었어요.
횟집은 겨울이라서 닫혀 있었어요.
횟집에는 개가 있어서 이쪽을 보고 있었어요...
실미도 까지는 갯벌을 건너서 걸어 갔어요.
저 말고는 관광객은 없지만 해초를 캐는 사람이 2~3명 있었어요.
30분 정도 산책을하면서 사진을 찍었어요.
그후에 영화에서 본 광경을 생각하면서 편의점에서 산 빵을 먹었어요.
날씨가 점점 추워져서 돌아가기로 했어요.
그래서 실미도 근처 버스정류장까지 걸어 갔어요.
그런데 버스 정류장에는 “마울 버스 타실 분은 아래 전화번호로 전화하세요” 라서 써 있었어요.
“어떻게 돌아가면 될까...?”
(계속)
よかった〜。シルミドに渡る道ができてると安心。この道は干潮時じゃないと出来ないらしく、時間によっては無いみたいなんですよねー。ところどころに水溜りができてて、海藻採ってる人がチラホラ pic.twitter.com/vLXqcZ45Zn
— シパログ🍙 (@sippa_log_tw) 2019年2月26日
上陸しました。砂浜というより完全に磯です。誰も来ないので走り回ってみたり、菓子パンを食べて休憩してみたり。それにしても、仁川空港からここまでくるのにもかなり大変だったー。ここから青瓦台がどんだけ遠かったことか pic.twitter.com/4W7t2mRUXr
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名残惜しいけど、道がいつ無くなるのか分からなかったのでシルミドからムイドに戻ってきました。ちょうど道の正面あたりには映画の記念碑が。あとなにがしかの注意書き pic.twitter.com/IFRU4gRQLx
— シパログ🍙 (@sippa_log_tw) 2019年2月26日
よし、帰ろう。バス来ないな〜と思ったところで思い出しました「ここ、バスの通り道じゃないじゃん」と。よくみると「乗りたい人は電話してね」みたいな貼り紙と電話番号があったんですが、電話できないので港まで山道を歩いて帰ることに。みてこの急勾配 pic.twitter.com/4NQtQrAgQx
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